
2026年11月1日、石川県金沢市の米丸公民館で開催された地域の文化祭にて、ハザードマップで遊べる防災ボードゲーム「共助避難が出来る街」を出展しました!


「共助避難が出来る街」は、実際の地域のハザードマップをゲーム盤として使用し、住民同士で協力しながら避難について考えるボードゲームです。
今回は、金沢市・米丸地区のハザードマップをもとにしたバージョンを制作して持参しました。
普段暮らしている街がそのままゲームの舞台になります。
見慣れた道路や建物、地域の地形を確認しながら、「どこが危険なのか」「誰を助けに行くのか」「どうやって避難するのか」を、ゲームを通して自然に考えてもらうことが狙いです。
当日は大人の方だけでなく、たくさんの小学生の皆さんにも参加していただきました。

驚いたのは、米丸地区の子どもたちの防災知識の豊富さ!
警戒レベルなどの防災用語やハザードマップについてもよく理解しており、日頃から地域で防災教育に取り組まれていることが感じられました。
そして、さすがは子どもたち。ゲームのルールを覚えるのも本当に早い!
ゲームが始まると、みんな真剣そのもの。
「こっちから行こう!」「先に助けに行ったほうがいいんじゃない?」
そんな会話を交わしながら、地図を指差し、相談し、協力してゲームを進めてくれました。
自分たちで考え、判断し、協力する。